2月は、モズのはやにえにされたらしい、ウシガエルがいっぱいでした!あまりにたくさんあったので、両は好きのIさんが刺したのでは?!疑惑が噴出しました( ´∀` )
学校のビオトープですが、時が経ち、里山のように生きものがいっぱい見られる場所と成熟してきています。2次自然と呼ばれる場所になります。2次自然の良いところは、人の生活の近くにあるということでしょう。一方で手を入れなければ、単調になり、生きものの種類が減ってしまう場所でもあります。お忙しい先生たちが、手を入れる暇はないのが現実ですが、なんとか知恵を絞って、子ども達が身近に生きものに触れあえる場として残って欲しいなと思っています。大人が頑張らねば・・。