定例活動報告 · 29日 5月 2023 調査部通信5月号 34号 水草の回復とともに、クロイトトンボの復活が見られるようになりました。 一見、二ツ池と同じように見える池が横浜市内にもあります。 しかし、トンボの種類数、個体数が全然違うということを実感します。近所の公園の池、数カ所に5月に行きましたが、イトトンボがほとんど見られませんでした。二ツ池にはたくさんいるアオモンイトトンボすら見られません。 理由は複数あるでしょうから、明言しませんが、二ツ池が特異的であることは間違いないでしょう。大切に守り、未来へつないでいきたいです。 tagPlaceholderカテゴリ: