定例活動報告 · 21日 4月 2023 調査部通信4月号 33号 調査部通信4月号ができあがりました。 ホソミイトトンボが2017年に1頭確認されていましたが、今回、10頭も確認されました。ホソミイトトンボは、温暖化で少しずつ生息域を北、東へ広げています。 ホソミイトトンボは、成虫越冬し、春に産卵、夏に羽化するタイプと、夏に産卵、秋に羽化するタイプがあります。幼虫期間は1~2か月と短い。 tagPlaceholderカテゴリ: